エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インターネットゲーム障害と強迫性障害 - 井出草平の研究ノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インターネットゲーム障害と強迫性障害 - 井出草平の研究ノート
スタレリク、アブジュユデの「インターネットゲーム障害、強迫性障害、嗜癖」から。 症候学的な話でやや... スタレリク、アブジュユデの「インターネットゲーム障害、強迫性障害、嗜癖」から。 症候学的な話でややこしいのだが、わりと重要な指摘である。 www.semanticscholar.org Starcevic, Vladan, and Elias Aboujaoude. 2017. “Internet Gaming Disorder, Obsessive-Compulsive Disorder, and Addiction.” Current Addiction Reports 4 (3): 317–22. インターネットゲーム障害と強迫性障害 現象学的側面 IGDの患者は、ある程度OCDの患者に似ているかもしれない。両者とも、特定の思考にとらわれ、その思考に対応して行動する衝動がある。しかし、IGDの人はオンラインゲームに夢中になっているのに対し、OCDの人は、疑念、汚染、危害と安全、物の外