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中高生がアップルの「Swift」でアプリ制作--海城中高でプログラミング講座
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中高生がアップルの「Swift」でアプリ制作--海城中高でプログラミング講座
2020年の小学校でのプログラミング教育の必修化を受けて、小学校のみならず独自でプログラミング教育に... 2020年の小学校でのプログラミング教育の必修化を受けて、小学校のみならず独自でプログラミング教育に取り組む学校が増えている。東京都新宿区にある中高一貫の男子校である海城中学高等学校もその1つだ。 進学校である同校では、今後のICT化社会を見据えて、2016年にICT教育部を発足。すべての教室にホワイトボードとプロジェクタ、Apple TVを設置し、Wi-Fi環境を整備するなどして、ICTを活用した授業を実施するための土台を作った。また2017年度から試験的に、中学3年生向けにiPadを1人1台導入。日々の授業や生徒たちの情報収集(フィルタリング適用済み)などに活用しているという。 そんな同校が、2017年度から新たに開始したのが「KSプロジェクト」という特別講座。通常授業の枠に収まりきらない、生徒たちの“つき抜けた”学習意欲や、“とがった”興味や関心に応える場として立ち上げた、選択制の課