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会話術
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メールなどのコミュニケーションツールを「LINE」で統一されている方も多いと思いますが、Gmailの一部のメールをLINEに通知してほしいと思ったことはありませんか? 例えば「LINEを使わない人から」や「ショップの情報メール」などです。そんな時はIFTTTというWEBサービスを使えば簡単に解決することができます。 本記事ではIFTTTを利用してGmailの受信メールをLINEに転送する方法を全てご説明します。 途中で少し悩んだトラブルがあったので、Gmailとの連携がうまくいかない人は必見です。 ※私がIFTTTで作ったアプレットを公開しています。自分でIFTTTの設定ができない方は本記事の「公開しています」を参考にしてください。 追記(2017年1月20日) 複数のメールアドレスをLINEへ転送したい方は下の記事をご参照ください。 GmailからLINEへ転送(通知)する方法【複数人指
IFTTTを使用しているとアプレットがうまく動作してくれない時があります。 アプレットの設定を見直しても悪いところはなさそうだし、どのように動作不具合を解決すれば良いかわからない。 本記事では管理人がIFTTTを使用する上で出会ったエラーやその解決方法をまとめています(随時更新)。 トリガー・アクションの指定などでトラブルの種類は変わるので、あなたが遭遇したエラーに適した解決策を掲載できれば幸いです。 まずはActivityでチェックしよう IFTTTのグローバルメニューに[Activity]というものが用意されています。 [Activity]とはアプレットの動作・更新・削除などを全て記録してくれています。 動作に不具合があった場合は下記画像のようなエラーが出ているはずです。 このケースだと「There was a problem with the Gmail service」と書かれてお
このページはIFTTTでGoogle Assistantをtrigger(トリガー)とする場合の日本語訳と簡単な解説、利用したアプレットなどを紹介しています。 Google Assistantは『Google Home』のAI(人工知能)であり、このトリガーを使用する事でIFTTTとGoogle Homeを連携して何ができるかが全てわかります。 Google Homeの連携やアプレットをつくる上でご参考にしてください。
このページはIFTTTでAmazon Alexaをトリガーとする場合の日本語訳と簡単な解説、利用したアプレットなどを紹介しています。 このページを見ればAmazon Echoを使ってIFTTTでできる事のほぼ全てを網羅していると言っても過言ではありません。 アプレットを作る上で参考にしてください。 Amazon Alexaとは スマートスピーカー『Amazon Echo』などに実装されている、アマゾンが開発したクラウドベースの人工知能(AI)音声認識サービスのことです。 ざっくり言うとスマートスピーカの脳に当たる部分の名称です。 『Amazon Echo』をはじめ『Tap』『Dot』にも使われています。 IFTTTではAmazon Alexaを利用する「トリガー」が準備されており、あなたのスマートスピーカーをより便利に使いこなす事ができます。 ただし、Amazon Alexaには「アクショ
当サイトは『IFTTT(イフト)』に関する知識・技術・情報を日本語でまとめた非公式サイトです。 IFTTT初心者向け・英語が読めない向けにまとめており、「お問い合わせ」からもご質問を受け付けております(管理人が対応できる範囲に限ります)。 IFTTTとは ツイッターやフェイスブック、Gmail、インスタグラム、Evernote、Dropboxなど、様々なWebサービスが提供されています。これらWebサービスは非常に便利なサービスですが、「〜したら同時に〜したい」「〜の状態になったら〜したい」など異なるサービス間で連携したいと思う時もあるでしょう。 一般的にWebサービスを連携したり応用したりするには、プログラミング知識が必要となるため、多くの方はサービスを連携したくてもできないでしょう。 しかし、IFTTTはプログラミング不要でSNS・ブログ・サイト・アプリなどの異なるプラットフォームを連
IFTTTで誰かが作ったアプレットや、自作で作ったアプレットを使いこなせるようになってきたら『アプレットを公開』してみませんか? 自分が良いと思って作ったアプレットを全世界の人たちに使用してもらうことが可能です。 ※無料で公開できますが有料版と比べて制限がございます。 この記事では簡単なアプレットを公開するまでの流れをご紹介します。 IFTTT Platformに登録する IFTTTのアプレットが『レシピ』と呼ばれていた時は、自作のページから全世界にすぐに公開できました。しかしアプレットと名前が変わってから、公開するためには『IFTTT PlatformのMakerに登録』が必要となりました。
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