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原作付きマンガにおけるマンガ家が陥りやすい「失敗」とその理由〜避けるために猪原が心がけていること〜 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
前回のエントリーから続きます。 なんで私が「小説原作」「脚本原作」を書かないのか、そしてなにより「... 前回のエントリーから続きます。 なんで私が「小説原作」「脚本原作」を書かないのか、そしてなにより「シナリオ原作」に対するマンガ家の改変に寛容なのか。それは、原作付きマンガを描くマンガ家が陥りやすい「失敗」を避けるため、です。 その「失敗」とは―― iharadaisuke.hatenablog.com <前回のエントリーはコチラ> 1・マンガとは「絵」のメディアである マンガは、「文字」と「絵」で構成されています。しかしどうしても「絵」に重点が置かれるもの。 よく外国人が日本のマンガを読むとき、こう言いますよね。 「日本語はわからないけど、絵を見りゃだいたいストーリーを追える」 マンガは「文字」と「絵」で構成されたメディアですが、「絵」が語る情報量は非常に多く、「文字」はそれを補完するものに過ぎません。 まずはその点を皆さんに確認してもらいます。 1-1:怒りの表現をマンガと小説で比べてみ




2015/11/19 リンク