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DialogflowとIFTTT, GASを使ってGoogleHome開発をやってみた - IKEPの制作ブログ
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世間のスマートスピーカーブームに乗せられてGoogle Home miniを購入しました。ヨドバシで見ると半額の3... 世間のスマートスピーカーブームに乗せられてGoogle Home miniを購入しました。ヨドバシで見ると半額の3000円くらいで安く売ってるし、なんか開発できたら面白そうだからまあ買うかと…。そこで最初に作ったGoogleHomeアプリのことを書きます。 前回、GAS(Google Apps Script)でwebアプリケーションを作ったという記事を書きました(前回の記事を読んでいない方のために簡単に言うと、大学サークルの機材貸出返却システムをGASを使ってwebアプリとして作った。詳しくはこちら)。今回はそれを拡張し、GoogleHomeを使って「~~~貸出!」とか言うだけで機材の貸出返却手続きをできるようにしたものです。 処理の流れとしては、GoogleHome(Google Assistant)で操作 -> Dialogflowでデータ取得 -> 以前作ったGAS&Googleスプ