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花敷温泉に宿泊。川の湯(尻焼温泉)は川の底からわいてくるお湯がお尻を焼く感じがするため、この名前がついたことが理解できましたが、何にせよ生まれてはじめての川湯の貴重な体験に感動でした。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
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6日目の朝、やっと晴れ間が見えています。今日は⑤地点の二俣温泉から⑥花敷温泉まで約280kmのドライブと... 6日目の朝、やっと晴れ間が見えています。今日は⑤地点の二俣温泉から⑥花敷温泉まで約280kmのドライブとなります。紅葉も眺めながらと考え、敢えて高速道路を通らず、ローカルの121、120及び145号線のルートを走行することにしました。 大丸あすなろ荘出発、9時00分の天気です。 青い空に紅葉が映えて綺麗です。 118号線から121号線、日光道を経由して120号線まで順調に来ましたが、いろは坂では大渋滞に巻き込まれ、1時間ほど余分な時間を費やしました。 いろは坂の渋滞と紅葉 結局、花敷温泉には、予定より1時間遅れの16時30分に到着。 玄関、入口通路 フロント、ロビー 案内された部屋は2階の和室(8.5+8畳)、 花の弐番客室 旅館の温泉はさておき、暗くならないうちに予定していた「川の湯」へ急ぎました。 川の湯(尻焼温泉) 旅館から車で5分+徒歩5分で到着。川の底からわいてくるお湯がお尻を焼