サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
illustswitch.com
【the_category】で表示する リンク付きのリストを表示する ループ内で使用します。 the_categoryは自動的にリンクが追加されます。 以下は半角スペース区切りで出力するソース例です。 リンク無しにする場合は、【get_the_category】を使用します。
WP REST APIを利用すると、PHP以外の言語でWordPressのデータが扱えるようになり、とても便利ですよね。(ちなみにREST APIの”REST“は”REpresentational State Transfer”の略。画像のような休憩のRESTじゃないです…) 大体のモダンな言語ではHTTPの送信とJSONデータが扱えるのではないかと思います。(知らんけど) 予め用意されている基本のJSONデータ 投稿データを取得 最新の投稿10件を取得されます。 http://example.com/wp-json/wp/v2/posts ちなみに当サイトのデータ https://illustswitch.com/wp-json/wp/v2/posts データが見辛いわっ!…という場合 Chromeを使用されている場合は”JSON Viewer“というアドオンがおススメです。綺麗に整形し
本講座ではWordPressで簡易な企業サイトのオリジナルテーマを作成する方法を紹介しています。 WordPressでは企業サイト向けのとても素敵なテンプレートが多数配布されており、それらを利用するのも賢い選択です。 ただカスタマイズが思うようにいかないこともあるので、HTMLやCSSを理解している方はゼロからオリジナルテーマを作って、必要な機能を追加していく方が思い通りのサイトを作る早道になるかもしれません。 対象と前提 HTMLとCSSを理解している方 FTPでファイルをアップロードできる方 WordPressの管理画面を操作したことのある方 ローカル開発環境等にWordPressがインストールされていることが前提※です WordPressのインストール方法の説明はありません。
トップページ等に最上位のカテゴリーと、それぞれのカテゴリーに属する投稿を取得して一覧表示する場合の記述です。 "query_posts"を使用して出力する方法を見かけますが、現在では"query_posts"は非推奨となるため、ここでは"WP_Query"を使用しています。 参考:WordPress Codex 日本語版 テンプレートタグ query posts index.php等<?php $categories = get_categories(array('parent' => 0)); //最上位のカテゴリーのみを取得する foreach ($categories as $category): ?> <h2><a href="<?php echo esc_url(get_category_link($category->term_id)); ?>"><?php echo $cat
テーブル構成を把握しておくメリットとしては… 頭の片隅にでも置いておくと何気なく記述しているソースの理解が深まるかもしれない。プラグインによってテーブルが追加されることがあるが、必要がなくなった場合に不要なデータが把握しやすくなる。WordPressのコアの関数では取得が難しいもののSQLを実行すれば簡単なこともある。「wpdb」というクラスを使って、データベースにアクセスすることができる。(「$wpdb->posts」みたいな記述たまに見ますよね。) ※$wpdb->postsは「wp_posts」テーブルのデータを参照できます。 データベーステーブルの基礎 まずはテーブルの基礎から。 記事のネタがWordPressなので一番重要なテーブルである「wp_posts」テーブルの例で説明。 列のことをフィールド(もしくはカラム)と呼び、行のことをレコードと呼びます。 WordPressは11
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『神戸のWebデザイナー イラストスイッチ | フリーランスでWeb制作&イラスト作成』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く