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俺的embulkでMySQLにデータを入れるときの注意点 - 今川館
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俺的embulkでMySQLにデータを入れるときの注意点 - 今川館
最近、embulkをいじる機会があって、色々と思うところがあったので書いておく。 今回わたしが使ったケー... 最近、embulkをいじる機会があって、色々と思うところがあったので書いておく。 今回わたしが使ったケースではembulkのINPUTはバッチが作ったJSONL形式のファイルで、OUTPUTがMySQLのDBである。 OUTPUT先のDBのデータはAPIから専ら参照用に作られ、APIがそのデータを更新することはない。 以上の背景から思ったことを以下書いていく。 INT AUTO_INCREMENTのサロゲートキーをやめた 一般に、テーブルにはINTやBIGINTのAUTO_INCREMENTを指定されたサロゲートキーを設けるのが定石とされる。 DjangoとかRuby on Railsなどを使っていると、サロゲートキーはごくありふれたものだろう。 だが、embulkで投入するテーブルにはサロゲートキーを設けない方が良いと思った。 特に、INT型で作るのはヤバイと思う。 なぜかというと、em