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【コラム】社会的に切り離されることは死なのか、そこまで考えるゆとりが無いのか?について考える - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病の女性から依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして医師... 難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病の女性から依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして医師2人が逮捕されたというニュースが昨年ありました。 www.kyoto-np.co.jp そして最近またこの医師二人が、うち一人の父親を殺害した容疑で逮捕されました。(こちらの事件の詳細はまだ不明です。) 日に日に筋肉が動かなくなり、やがて物理的に肉体が全く動かなく前に他人に自死の手伝いを依頼しても、日本の現行の法律では「自殺幇助」ではなくて「嘱託殺人」になってしまいます。 この事件の本質について、私たちも考えるべき大きな課題であるにも関わらず、報道では(命を救うべき)医師が「殺人」した特異な事件として扱っている傾向にあります。 (これが大問題なのですけど) 私個人の意見ですが、基本的には自死については否定派で、どんな状況や理由はあるにせよ「自死を選ばず、精一杯生きてよ!」と、どちらかと言えば
2021/06/10 リンク