サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
iphone-mania.jp
有線充電は最大45W、MagSafeワイヤレス充電では最大25Wに対応しているとされるiPhone16 Pro Maxを、各種Apple純正充電器を用いてテストした結果をChargerLABが動画で公開しました。 有線充電では最大30Wに留まっており、期待外れの結果です。 5W〜140WのApple純正充電器を用いて充電速度を比較 ChargerLABが行ったテストは、5W〜140WのApple純正充電器を用いてiPhone16 Pro Maxの充電速度を確認するものです。 5W〜30W Apple純正5W充電器から30W充電器までは出力に応じて有線充電速度も向上し、30W充電器では28.39Wを記録しました。 35W〜140W 期待外れなのはこの先です。45W有線充電に対応していると噂のiPhone16 Pro Maxではそこまで増えていくのかと思いきや、30W弱で頭打ちになります。 4
Nintendo Switch 2の開発は完了しており、2025年3月か4月に発売されるとの予想を、ゲームアクセサリーと周辺機器を製造しているBladeの最高経営責任者(CEO)であるRuben Mercado氏が伝えています。 この予想が正しい場合、任天堂は今後数週間以内にNintendo Switch 2を発表する可能性があると、Wccftechは述べています。 Nintendo Switch 2に関して報告された内容 スペインのサイト「Vandal」が、Ruben Mercado氏がNintendo Switch 2に関して言及していると報告した内容は、下記の情報です。 Nintendo Switch 2の開発は完了している Bladeは、市販候補品に近いプロトタイプを確認した 発売時期は、2025年3月か4月 ジョイコンは磁気吸着式で、ロック機構を備える Nintendo Swit
iPhone15シリーズで、バッテリー充電の上限を80%に設定可能として導入された機能が進化し、先日公開されたiOS18では、バッテリー充電の上限を80%〜100%まで5%刻みで設定可能となっています。バッテリー劣化の軽減を目的としたこの機能に、充電切れのリスクを負うだけの効果はあったのか?米メディアMacRumorsが検証しています。 iPhone15で80%上限導入、iOS18で5%刻み設定可能に 2019年9月に公開されたiOS13では、iPhoneのバッテリーが完全に充電されている時間を減らすことでバッテリーの劣化速度を低下させる「バッテリー充電の最適化」が導入されました。 そして2023年に発売されたiPhone15シリーズでは、バッテリーの充電上限を80%に設定可能となりました。 そしてiOS18とiPhone15以降のモデルの組み合わせでは、充電の上限を80%〜100%の間で
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、米国のコメディアン、ジミー・ファロン氏とともにニューヨーク5番街のApple Storeからアッパー・イースト・サイドの別のストアへと歩きながら、さまざまな質問に答えました。内容は基本的にコミカルなものですが、一部には真剣な話も含まれています。 クックCEOの仮想体験だと思ったら本物だった AppleのクックCEOとiPhone16の発売日にApple Fifth Avenueで待ち合わせたファロン氏は、Apple Vision Proヘッドセットを着用し、iPhoneで自撮りをする少し大げさなAppleファンを演じています。 ファロン氏の前に現れたクックCEOは、最新のiPhoneを手渡しますが、Vision Pro越しにそれを見たファロン氏は、拡張現実(AR)の体験だと勘違いし、クックCEOの顔を手で撫で回しながら「うわ、すごい!テ
iPhone16 Proは、iPhone16シリーズの他のモデルとは異なり、上下のベゼル幅と左右のベゼル幅が異なる、とリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が投稿し、話題になっています。 iPhone16 Proだけに特殊な点があった? AppleはiPhone16シリーズのアクセサリーガイドラインを公開しましたが、この資料から、iPhone16 Proのみ他のモデルとはデザイン上異なることが判明しました。 ShrimpApplePro氏によれば、iPhone16 Proの上下のベゼル幅は1.41ミリで、左右のベゼル幅は1.44ミリであり、0.03ミリの差があるとのことです。 iPhone16シリーズの4モデルすべてのベゼル幅を比較すると、次のようになります。 iPhone16: 2.275ミリ(上下左右) iPhone16 Plus: 2.275ミリ(上下左
iPhone16 Plusの後継モデルに位置づけられると噂のiPhone17 Airについて、これまでに報告された予想や噂をまとめて確認します。 iPhone17 Airはデザイン重視のモデルとして、iPhone17とiPhone17 Proとは方向性の異なるモデルになる見通しです。 薄型モデルとしてiPhone17 Airを追加と噂 iPhone17 Airは当初、薄型筐体であることからiPhone17 Slimと呼ばれていたモデルです。 ただし、「Slim」の呼称を用いたApple製品は一般的ではないことから、筆者は「Air」を採用するのではないかと初期から予想していました。 その後、ジョン・プロッサー氏がiPhone17 Airの呼称を用いたことから、現在は予想通りiPhone17 Airの仮称で呼ばれることが増えています。 iPhone17 Airのコードネームは「D23」 iPh
リーカーのICE UNIVERSE氏(@UniverseIce)が、iPhone16 Pro Maxのベゼル幅が左右均等でなく、不快である、とソーシャルメディアに画像を投稿しています。この問題は頻繁に起こっているとのことですが、本当なのでしょうか。 工場での組み立て工程でのミス? ICE UNIVERSE氏いわく、iPhone16 Pro Maxはフロントパネルとミドルフレームの隙間が非対称なので、ベゼルが左右非対称に見え、違和感があるとのことです。 同氏が投稿している画像には、iPhone16 Pro Maxの左右のベゼルに赤いラインが引かれており、その長さの違いが示されています。 @UniverseIce ベゼル幅の違いはかなり目を凝らさないとわからない程度ですが、同氏は「工場での組み立て工程でのミスのはずだ」と述べています。 ICE UNIVERSE氏の投稿への返信として、「そんな0
来春発売されると噂のiPhone SE(第4世代)は、iPhone14の筐体をベースにiPhone13に搭載されていた有機EL(OLED)ディスプレイを転用するなどして製造コストを抑えたモデルになると噂されています。 9to5Macは、Apple Intelligenceに対応する最も廉価でお買い得なiPhoneになると期待感を示しています。 iPhone16シリーズに適用された最新の為替レートをもとに、iPhone SE(第4世代)の販売価格を試算しました。 iPhone SE(第4世代)の仕様に関する噂 iPhone SE(第4世代)は、下記の特長を備えたモデルになるとの噂があります。 iPhone14を基本としたデザイン 6.1インチOLEDディスプレイを搭載 生体認証は、Face ID 外部接続端子はUSB-C Apple Intelligenceに対応 iPhone SE(第4世
iPhone16シリーズは、スクリーンに従来よりも50%強度を高めたCeramic Shieldを採用したほか、熱対策を強化したとAppleが発表しています。発売直後のiPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxをコンクリートに落下させ、高温下で動作させた場合にどの程度耐えられるかをYouTubeチャンネルEverythingApplePro E A Pが実験した動画を公開しました。 まずは高熱耐久テスト AppleはiPhone16 Proの内部に熱対策として、熱伝導率の高いアルミニウム製基盤を採用し、背面ガラスから熱を拡散しやすくし、パフォーマンスを改善したと説明しています。 テストでは、加熱プレートの上にiPhone15 ProとiPhone16 Proを置いて、高温注意の警告が表示されるまでの時間を比較しています。 iPhone15 Proは1分43秒で警告が表示され
iPhone16シリーズ向けにトリニティから発売されたガラスフィルム4製品を、iPhone16 Proに装着して試しました。装着のしやすさで定評のある「貼るピタ」が進化した「貼るピタPro」の使い勝手、画面の見え方や捜査のしやすさを比較してみました。 iPhone16 Proの画面割れ、修理代は5万円以上!しっかり保護しよう iPhone16シリーズについてAppleは、スクリーンの強度が従来モデルよりも向上したとアピールしています。 しかし、うっかり落下して画面が割れてしまった場合、Appleで修理するとiPhone16 Proの場合50,800円もの費用がかかります。さらに、お金だけでなくお店に出向いたりバックアップから復元するための時間や手間を取られてしまいます。 日常生活に欠かせない存在であるiPhoneをしっかり守るためにも、画面をしっかり保護できるガラスフィルムを貼っておきたい
ついに登場したiOS18。 今回のアップデートでは、ホーム画面のカスタマイズがさらに進化しました。 アイコンの自由配置、カラー調整、ダークモード対応など、あなたのiPhoneを個性豊かに仕上げることができる機能が盛りだくさんです。 壁紙やアイコンを思い通りに配置し、スマートなデザインを実現できるこの新機能。 本記事では、iPhoneユーザー必見のホーム画面カスタマイズ方法を、分かりやすく解説します。 iOS18の新機能|iPhoneのホーム画面のカスタマイズ方法 iOS18では、iPhoneのホーム画面をより自由にカスタマイズできる機能が追加されました。 これまで以上に使いやすく、見た目も自分好みに設定できるようになっています。 これから解説する方法を、早速試してみましょう。 アイコンの自由配置 iOS18では、アイコンを自由にホーム画面に配置できるようになりました。 これまではアイコンを
iPhone16シリーズに搭載されたカメラコントロールでできることを、Appleがサポートページで解説しています。カメラアプリの起動や設定変更のほか、カメラ以外のアプリ起動にも使えます。ちょっとした設定変更で便利に使うこともできます。これからiPhone16シリーズを手にする方は、この記事で使い方をイメージしておくと良いでしょう。 Apple、カメラコントロールの機能を解説 iPhone16シリーズで新たに追加されたカメラコントロールは、画面に向かって右下に設けられています。 この新機能は、ハイエンドモデルのiPhone16 Pro/iPhone16 Pro Maxだけでなく、スタンダードなiPhone16/iPhone16 Plusにも装備されています。 カメラコントロールは、iPhoneが縦向きでも横向きでも使用できます。また、Snapchatなどのサードパーティ製アプリでも利用可能で
Metaの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ザッカーバーグ氏は、「Acquired」というポッドキャスト番組に登場し、Metaの製品戦略について語りました。同氏はAppleとの違いにも言及し、Appleのやり方では「取り逃してしまう部分が大きい」と批判しました。 「ちゃんとしたものができてから売っていたのでは遅れが出る」 ザッカーバーグ氏によれば、Metaの製品戦略はAppleとは正反対で、とりあえず市場に製品を出してみて、フィードバックを得た後に改善していくというスタイルです。このプロセスを何度も繰り返すことで、次第に製品が完成に近づいていくと述べました。 Appleの「時間をかけて技術が熟すのを待ち、完璧な製品を世に送り出す」という方法では、十分なフィードバックを得られず、製品開発が遅れるとザッカーバーグ氏は主張しています。 ブランドの悪評判がつく? インタビュアーの一人が「未完成
ユーザーがデバイスのファームウェアをワイヤレスでリカバリおよび復元できるシステムが導入されてから、かなりの時間が経っていますが、iOS18によりiPhone16シリーズでもこのシステムが利用可能になったことが明らかになりました。 ファームウェア問題の修正にMacやPCが不要に iPhoneからApple WatchやApple TVのファームウェアが復元できるRecoveryOSが、iPhone16シリーズ向けのiOS18ファームウェアに含まれていることが、米メディア9to5Macの調査で判明しました。 iPhone16が何らかの理由でリカバリーモードに入ると、ユーザーはiPhone16を別のiPhoneまたはiPadの隣に置くだけで、ファームウェアの復元を開始できるようになります。もう一方のデバイスが新しいiOSファームウェアをダウンロードし、それを壊れたデバイスに転送する仕組みです。
Appleは、watchOS11の新機能である睡眠時無呼吸症候群の検出機能の動作について説明した資料をPDF形式で公開しました。この資料は研究論文の形を取っていますが、著者リストは記載されておらず、匿名となっています。 10人に1人に症状、約8割は気づかないという事実 Appleが公開した「Apple Watchから呼吸の乱れと睡眠時無呼吸症候群のリスクを推定する(Estimating Breathing Disturbances and Sleep Apnea Risk from Apple Watch)」という論文形式の資料には、機能がどのように開発・検証されたかが詳細に説明されています。 資料によると、中等度から重度の睡眠時無呼吸症候群は世界の成人人口の約10%が患っており、10人に1人という高い確率で症状が見られることが示されています。また、症例の最大80%が診断されていないという
Apple Watch Series 10において発売時から利用可能になると予想されていた高血圧通知機能が搭載されないのは、デザイン上の課題を解消できなかったからと、Wccftechが指摘しています。 この機能を利用できるようにするためには、新しいバンドと組み合わせるのが良いとのアイデアが提起されています。 Apple Watch Series 10の高血圧通知、発売時利用できず WccftechはApple Watch Series 10において高血圧通知機能が発売時に提供されない理由として、Bloombergのマーク・ガーマン記者の報告などを引用しながら、血圧測定センサーの搭載と動作において問題が発生したのが理由と伝えています。 バンドにセンサーを搭載することで課題解消できると提案 そのための解決策としてYouTubeチャンネル「Max Tech」のVadim Yuryev氏が挙げてい
iOS18の一般ユーザー向け正式版が、9月17日未明に公開されました。iOS18は、ホーム画面のアプリアイコンを自由に配置可能になり、ダークカラーのアプリアイコンが利用可能になるなどの外観に大きな変化があるほか、アプリの起動に顔や指紋でのユーザー認証を設定できるなど、プライバシー機能も強化されています。新機能を網羅したリリースノートを全文公開します。 iOS18、ついに公開! 6月の世界開発者会議(WWDC24)で発表されたiOS18の、一般ユーザー向けの正式版が予告どおり、9月17日に公開されました。 iOS18は、開発者向けベータテストを経て、iPhone16発表イベント直後にリリースキャンディデート(RC)が提供されていました。 iOS18リリースノート全文 以下、iOS18のリリースノートを掲載します。 ホーム画面 下に並べたり、サイドに寄せたり、ホーム画面の空いている場所にアプリ
iOS18とiPadOS18では、ホーム画面のカスタマイズの自由度が上がり、アプリアイコンの色をユーザーがカスタマイズ可能となります。しかし、一部のアイコンは思ったように色を変更できない場合があります。その原因と対処方法を、米メディア9to5Macがまとめているのでご紹介します。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS18リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS18ではアイコンのカラーをカスタマイズ可能なはずが・・・ iOS18とiPadOS18ではホーム画面のカスタマイズの自由度が向上し、ユーザーがアプリアイコンをカスタマイズ可能になります。 ダークモードアイコンを選択すると、アイコンが黒を基調としたアイコンに変わりますが、一部のアプリは
9月のAppleイベントで、Apple Watchの新機能として睡眠時無呼吸症候群検出機能が発表されましたが、この機能がアメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を得たことが明らかになりました。現地時間の9月13日付けで認可が下りたようです。 通知機能であり診断ツールではないことに注意 watchOS11の睡眠時無呼吸症候群検出機能は、公式には「睡眠時無呼吸の通知」と呼ばれており、加速度センサーを使って睡眠中の正常な呼吸パターンの中断に関連する手首のわずかな動きを検出することで、呼吸の乱れを察知するそうです。30日ごとに、Apple Watchは呼吸の乱れのデータを分析し、中等度から重度の睡眠時無呼吸の一貫した兆候が見られる場合にユーザーに通知します。 FDAのデバイス分類名も「睡眠時無呼吸症候群のリスクを評価するOTC(市販)装置」となっており、あくまで通知機能であり、診断ツールではないことに
2024年9月20日に発売されるApple Watch Series 10とApple Watch Series 9を比較、ケースサイズだけではなく多くの点が変更されています。 Apple Watch Series 10の変更点をまとめました。 変更点は、それぞれをベースにしたApple Watch Hermèsにもおよんでいます。 Apple Watch Series 10とApple Watch Series 9の違い Apple Watch Series 10とApple Watch Series 9を比較した場合の違いは、Apple Watch Series 8からApple Watch Series 9に進化した場合よりも多くなっています。 ケース素材と本体カラー Apple Watch Series 10では、Apple Watch Edition Series 7以来となるチ
Appleは、iPhone16シリーズのバッテリー交換料金を発表しました。iPhone16 Pro、iPhone16 Pro Maxのバッテリー交換料金は19,400円、iPhone16、iPhone16 Plusは15,800円です。「Pro」モデルの交換料金は、昨年よりも約25%上昇しています。 iPhone16 Proのバッテリー交換料金、25%上昇! Appleが公開した、iPhone16シリーズのバッテリー交換料金は以下のとおりです。 iPhone16:15,800円 iPhone16 Plus:15,800円 iPhone16 Pro:19,400円 iPhone16 Pro Max:19,400円 iPhone16/iPhone16 Plusの交換料金iPhone15とiPhone15 Plusから据え置く一方で、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxの料
Appleは、9月10日未明の「It’s Glowtime.」イベントで、「ボイスメモ」アプリで複数の音声を複数のトラックに重ねて録音できる多重録音機能を発表しました。iPhoneだけで音楽録音ができるこの機能は、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Max限定の機能として提供されます。 iPhoneの「ボイスメモ」で複数トラックの多重録音が可能に iPhoneの「ボイスメモ」アプリは、多くのミュージシャンに、メロディのひらめきを記録しておくのに活用されています。 「ボイスメモ」に追加される多重録音機能は、すでに録音した音声をiPhoneのスピーカーで再生しながら、新しいトラックを録音できるのが特徴です。 発表会のデモ映像では、録音されたギターの音をiPhoneで再生しながら、ボーカルを録音する様子が紹介されていました。 録音後は、背後に流れる音声を除去して、後から録音したボ
Appleは、iPhone16シリーズで利用できるApple Intelligenceの機能を紹介する動画広告を公開しました。ユーザーの状況に応じて回答するSiri、メールの要約、簡単な指示でメモリー動画を生成する機能を、「ゲーム・オブ・スローンズ」などで知られるベラ・ラムジーがユーモラスに使ってみせています。 iPhone16 ProでのApple Intelligenceの活用シーンを紹介 iPhone16シリーズは、全モデルがApple Intelligenceに対応しています。 Appleが公開した3本の動画広告では、Apple Intelligenceの以下の機能を紹介しています。主演は、「ゲーム・オブ・スローンズ」などに出演するイギリスの俳優、ベラ・ラムジーです。 パーソナライズされたSIri:Siriが、ユーザーとのこれまでのやり取りや、過去のカレンダーやメールの内容を踏まえ
9to5Macが、iPhone16 Proシリーズで利用可能になる新しい画像フォーマット「JPEG-XL」の設定項目と、ProRAWで撮影し保存形式をJPEG-XLにした際のファイルサイズが判明したと伝えています。 JPEG-XLの設定項目 9to5Macによれば、iPhone16 Proシリーズの「JPEG-XL」の設定項目として、下記が含まれているのが確認できたとのことです。 JPEG ロスレス(互換性優先:最も互換性が高い) JPEG-XL ロッシー JPEG-XL ロスレス 設定ごとのファイルサイズ また、ProRAWで撮影し保存形式をJPEG-XLにした際のファイルサイズも報告されています。
“Ultra”の名前を冠するApple Watch Ultraは、2022年9月に登場したアウトドア仕様のApple Watchです。Apple Watch Ultra 2が昨年秋に発売となり、ずっとベストなApple Watchの立ち位置を守り続けていましたが、Apple Watch Series 10の出現により、事情は一変しました。 2年前の輝きが失われてしまったUltra 初代Apple Watch Ultraの登場時、49ミリのケースや、最大輝度2,000ニト、長いバッテリー駆動時間など、それまでApple Watchでは考えられなかったようなスペックが売りでしたが、Apple Watch Series 10が出てきてきたことで、その特別感はかなり薄れてしまいました。 Apple Watch Series 10とApple Watch Ultra 2のスペックを比べると、次のよう
iPhone14 Proのバッテリー容量が、新品時と比較して78%となったので、iPhoneと同時購入したAppleCare+の保証期間が切れる前に、Appleの正規サービスプロバイダでバッテリーを無料交換しました。遭遇したトラブルから学んだ教訓を含めて、ご紹介します。 AppleCare+の保証切れ間近のiPhone、バッテリーが弱っていた 筆者がiPhone14 Proを購入した際、予約に少々手間取ったため、手元に届いたのは発売から約2週間後でした。 購入時にAppleCare+の盗難・紛失保証プラン(2年間)を購入していましたが、幸い、破損や紛失などのトラブルを経験することなく2年間が経過しようとしていました。 以前と比べてiPhoneのバッテリーの持ちが悪くなったように感じて、「設定」アプリの「バッテリー」メニューからバッテリーの最大容量をチェックしてみたところ、交換推奨基準である
デバイスの分解で知られるiFixitは、自社製のポータブルはんだごてステーションを発売することが明らかになりました。同社はすでにプロトタイプを米メディア各社に送付しているようで、レビューも上がってきています。 LEDの色や点滅でモードがわかる 「修理する権利」の世界的な高まりにより、デバイスの修理しやすさがこれまでよりも一層重要となってきていますが、デバイス分解で知られるiFixitが自社製のポータブルはんだごてステーションを展開することが判明しました。 iFixitの主な商品は「スマートはんだごて(Smart Soldering Iron)」と「ポータブル電源ステーション(Portable Power Station)」の2点です。 Smart Soldering Iron スマートはんだごては、USB-C接続で電源を取り、温度も詳細に調整することが可能なはんだごてです。iFixitのS
iPhoneのストレージよりもpCloudに課金すべき? iPhoneで撮影した写真や動画が多いけど、ストレージ容量の大きいiPhoneは高い!とお悩みの方も多いと思います。 iPhone15シリーズの、ストレージ128GBモデルと256GBモデルの差額は15,000円、256GBモデルと512GBモデルの差額は30,000円、512GBモデルと1TBモデルの差額も30,000円です。 iPhone16の購入にあたり、iPhoneのストレージ容量を小さくする代わりに、差額にあたる金額をpCloudの生涯プランの支払いに充てれば、iPhoneのバックアップをはじめとした多くの用途に、ずっと使えるストレージを入手できます。 例えば、iPhone15 Proの1TBモデルの代わりに256GBモデルを選ぶと本体価格は75,000円も安くなります。この差額は、pCloudの生涯プランの2TB(約57
iPhone16とともに発表されたAirPods4には、Appleが発表イベントでもプレスリリースでも触れていなかった、デザイン変更が隠されていました。iPhoneとのペアリングに使う充電ケース背面のボタンが廃止されているほか、充電中などに点灯するステータスランプは、点灯時以外は見えなくなっています。 AirPods4、充電ケースからペアリングボタンが消滅! AirPods4の充電ケースは、従来のAirPodsシリーズの充電ケース背面にあったペアリング用のボタンがない、と発表イベント「It’s Glowtime.」を現地取材した米メディアGear Patrolが報じています。 ペアリングは、充電ケース前面にあるステータスランプの下をダブルタップすることで実行可能となっており、従来の物理的なボタンから、タッチセンサーと同様の静電容量式に変更されたようです。 工場出荷時の状態に初期化するには、
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iPhone Mania - iPhone関連の最新ニュースや便利に使い倒す方法などをお届け中!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く