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おみそ汁
ironoir.hatenablog.com
以下の書籍を読んだので、その感想を書くことにする。 shop.oreilly.com やっとProgramming Rustを最後まで読み切った〜!雑に読めばすぐだがちゃんと読むと大変だったぞ!!!— イロノワ (@ironoir) 2018年4月19日 というわけで、タイトルが紛らわしいが、公式のドキュメントである プログラミング言語Rust ではなく、オライリーの書籍である。また、日本語訳はまだ出ておらず、英語版である。 ちょうどいい広さと深さ Rustに関しては、日本語だと公式のドキュメント以外に書籍で出ているものは見つからず、パイオニアの方々のブログ記事しかググっても出てこないイメージである(もしかしたらあるのかもしれないけど)。網羅的に知りたい人間なので、チュートリアルの次にがっつり読める書籍を探していたところ、今回読んだProgramming Rustを見つけて即購入した。 P
概要 この記事は言語実装Advent Calendar 2017 25日目用として書かれたものです。 Advent Calendar初参加です。迷っていたら25日が空いていたので、思い切って飛び込んでみました。 でもよく見たら、なんだかテーマは高度なことばかり。 私はそのようなことは全然書けるような実力はありませんので、できることだけをやりました。こわい。すいません。 ソースコード Epiqsという名前です。たらい関数とfibonacciは動いてますよー。 READMEは古い記述がたくさん残ってるので直したいよー。 github.com 動機 たくさんある。なんだか思いの丈がまとまっていないが、そのまま書く。 ちなみに私は「ポエム」という表現を使うのは好まない。 書いていて気づいたが、言語実装というよりは言語「設計」という趣である。 コンスセル大好き Lisp系言語が好きなのだが、最近、ど
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