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アクセスキーを使わずにAWS SESを使って、Firebaseからメール送信できるようにする - backyard of 伊勢的新常識
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アクセスキーを使わずにAWS SESを使って、Firebaseからメール送信できるようにする - backyard of 伊勢的新常識
GCPやFirebaseにはメール関連の現行サービスがなく、外部のメールサービスを使用する必要があります。 ... GCPやFirebaseにはメール関連の現行サービスがなく、外部のメールサービスを使用する必要があります。 そのため、SendGridやAWS SESなどを組み合わせる必要があります。 今回はAWS SESを使うことになったのですが、そのためにアクセスキーやSMTPパスワードを管理するのはキーの管理方法を考える必要があり、手間です。 ですので、GCPのサービスアカウントでAWSのIAMロールに認証してメールを送信ようにしてみました。 今回の構成 メールを送りたいGCP側のサービスはFirebase Functionsで実装されています。Firebase FunctionsはApp Engineデフォルトサービスアカウントで動作します。 App EngineデフォルトサービスアカウントのIDトークンで、AWS STS(Security Token Service)を呼び出し、AWS側のIAM