エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「社会科」の苦手を和らげるために『世界史と地理は同時に学べ!』はどう? - 一蹴 本とか映画とかドラマとか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「社会科」の苦手を和らげるために『世界史と地理は同時に学べ!』はどう? - 一蹴 本とか映画とかドラマとか
はじめに 我が愛娘は「歴女」である。大河ドラマは小学校4年生の頃に一緒に観ていた『麒麟がくる』から... はじめに 我が愛娘は「歴女」である。大河ドラマは小学校4年生の頃に一緒に観ていた『麒麟がくる』から毎年欠かさず、いや毎週欠かさず視聴しており、NHK公式ガイドブックを手元に置いてドラマを観ている。 今年、令和6年の大河ドラマ『光る君へ』も大好物らしく、これに伴い最近読んでいる本は『源氏物語』関連本である。中学生になってから、社会の「歴史」が好きなようだが、「地理」は苦手なようで、授業が「地理」の内容になると渋い顔をする。 親としては「地理」に少しでも興味を持ってもらいたく、ネットや本屋で探していると良い本を見つけた。それが、社会科教員であり、ムンディ先生こと山﨑圭一氏の著書『世界史と地理は同時に学べ!』である。 歴史と地理を同時に学べる書籍は他にもあるが、著者のYouTubeで世界史を分かりやすく学び直すことができたので、この本も平易な文章で分かりやすいだろうと思い手に取った。 歴史にも地