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古賀史健著『文章講義』要約#03 文体とはリズムである
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 前回の記事からの続きです。 これまでの記事で、本書におけるガ... 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 前回の記事からの続きです。 これまでの記事で、本書におけるガイダンスの部分までを要約してきました。 「書こうとせずに翻訳しよう」「考えるために書こう」など、文章力の核心をつくような内容で、かなり勉強になります。 今回からは文章のリズムなどがテーマとなります。 (自分のブログ記事のリズムが、読者にどのくらい受け入れられているのかわからないけれど、あまり気にせず書いていきます) 文章を語るとき「文体」という言葉がよく登場するものの、文体というものは考えるほどに正体不明です。 文体は大きく以下の2つの要素で決まる、といわれています。 文章の語尾を「です・ます調」と「だ・である調」とで使い分ける「私」「僕」「筆者」といった主語を使い分ける 確かに僕もブログ記事を「です・ます調」で統一しているけれど、これを「だ・である」にしたり、もしくは主語を「俺」に変えたり
2021/08/29 リンク