エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「被害者にかわって対抗言論を行使するのは『民主主義社会のあるべき姿』」 ~新大久保・排外デモ暴行事件、152人の弁護団による刑事告訴後の記者会見 | IWJ Independent Web Journal
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「被害者にかわって対抗言論を行使するのは『民主主義社会のあるべき姿』」 ~新大久保・排外デモ暴行事件、152人の弁護団による刑事告訴後の記者会見 | IWJ Independent Web Journal
「警視総監、よく聞いて下さい。甘い捜査をやるようであれば、検察審査会に申立てをし、国民の名におい... 「警視総監、よく聞いて下さい。甘い捜査をやるようであれば、検察審査会に申立てをし、国民の名において捜査を断罪します」 6月16日、新大久保で行われた排外デモ中に、2件の暴行事件が起きた。排外デモの参加者が沿道の市民(NさんとKさん)に対して、蹴る、倒すなどの暴行を加えたのである。24日、この2つの暴行事件に対して全国152人の弁護士が名を連ね、告訴人代理人として新宿警察署に刑事告訴した。同日開かれた記者会見に参加した弁護士の一人、梓澤和幸弁護士は冒頭、強い口調でこのように語った。 受理された告訴状は2通。趣旨は、告訴人であるNさんとKさんに対する暴行、傷害に対し、厳重なる処罰を求めるもの。記者会見に出席したのはNさんのみだったが、参加できなかったKさんについては本人が綴った心情が文書で寄せられ、弁護士がこれを代読した。 「一歩間違えれば怪我では済まなかった。今でも恐い。今後、在特会とは関わ
2013/06/25 リンク