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雑学
iyoen.com
2021.12.5更新 こんにちはグラフィックデザイナーのyoen(@yoen)です。 今回は雑誌広告のTAC値のお話です。雑誌広告や新聞広告を作っているデザイナーさんなら聞いた事があると思うTAC値です。 データを代理店に入稿した後に「TAC値がオーバーしているので落としてください。」「今回は時間がないのでそちらで処理してください。」など、言われた事はありませんか?そんな時に役に立つ対処法を今回はお伝えしたいと思います。 なお、今回紹介するのは緊急対応時の話です。色味にこだわるクライアントなどは事前に雑誌協会の規程に沿った印刷屋でデジコンをとって、色味のチェックを出来る時間を確保しておきましょう。 製版などにお願いして対応してもらうと良いです。 各媒体に応じたTAC値の記事や入稿データを作成するための記事をを以下でまとめていますので合わせてご覧ください。
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