シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

この項目では、思考実験について説明しています。Brian the Sunのアルバムについては「シュレディンガーの猫 (Brian the Sunのアルバム)」をご覧ください。 シュレーディンガーの猫（シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrödinger's cat）は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した、猫を使った思考実験。この思考実験は、物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いられた。 シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述すると、巨視系の状態が"状態見分けの原理"（巨視的な観測をすれば区別できる巨視系の諸状態は、観測の有無にかかわらず区別できるとする原理）を満たさないことを示す具体例として、この思考実験を用いた[1]。 ニュートン以来の古典

[ks1234_1234]

ちなみにシュレディンガーは初期の量子力学の大家だが、途中から否定派に回っていて、否定の例としてネコを出した。実際はラジウム。これが逆に量子力学の紹介として使われるようになるのだから、歴史は面白い。

[karatedou]

今まで全然わかってなかったけど、量子力学って面白いな。

[m_yanagisawa]

学生時代これを知って量子力学は自分には理解できない、と思った。

[a9gc36bmdgeq9mia7c2c131]

想像力を削ぐ最低な喩え

[butterflyknife]

こんやの #相棒 #aibou にでてくることば　ちんぷんかんぷん

[knockout_kazu]

気になって調べてみたのだが、やべえ、全然わからねえ

[kinoko_atama]

やくさんの本ほしすぎて「シュレディンガーの猫」のこと調べてたけど、「生きている状態と死んでいる状態が１：１で重なり合っている」っていう奇妙な現象を石丸と石田にあてはめたやくさんすごいなって感動してる（

[ginyuu]

よくは分からないけれど。

[oreOREO]

猫が生きているか殺されているかではなく、「女性が何色のパンツを履いているか(あるいは履いているか履いていないか)はスカートをめくってみるまでは確率的にしかわからない」という実験でよいと思うのです。

[at_home]

物理学をかじった者としてはかの有名な言葉。ソフトウェアテストにも確かに通ずる

[horichan_jp]

こんなこと考えてる人も居るのね。

[sync_sync]

参考までに。お勉強。

[ryoasai]

箱の中のガイガーカウンタが崩壊を検知した瞬間が観測でその時点で系の量子状態の収縮が起きると考えると何も矛盾でないと思うのですが、どうしてパラドックスなのか問題の本質が理解できていない。

[mikumikku]

の猫。いろいろな解釈。

[highcampus]

エヴェレット解釈も要チェックだな

[holypp]

難しい概念＞したがって、この猫は、生きている状態と死んでいる状態が1：1で重なりあっていると解釈しなければならない。

[repeat000]

パラドックス

[webmarksjp]

量子力学

[sasakill]

量子論の有名な話し。

[bugiugi]

パラドックス

[mind]

――｛ミクロの不確定性とマクロの確定性… cf. マクセルの悪魔

[hoochiecoochie7]

量子論に関する思考実験

[penalty]

多世界解釈と波動の収縮。

[kuzumoti13]

関連ということで。

[hiro_y]

状態の遷移に対するマクロ／ミクロの視点。どこまでを記述に含めるか。