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文書プログラム - Wikipedia
文書プログラム、および後継のDOS文書プログラムは、かつて日本IBMが販売していたパーソナルコンピュー... 文書プログラム、および後継のDOS文書プログラムは、かつて日本IBMが販売していたパーソナルコンピュータ向けのワープロソフト。マルチステーション5550で直接動作するものが「文書プログラム」、PC DOSから起動するものが「DOS文書プログラム」である。 概要[編集] 文書プログラムは、日本IBMが英文ワードプロセッサのIBM Displaywriter System(英語版)を日本市場向けに作り直したワープロソフトであり[1]、1983年にマルチステーション5550と同時に登場した。マルチステーション5550は複数のキーボードが用意され、ワープロ用途に特化した「1型鍵盤」は当時のワープロ専用機のような多数のキー(罫線、網掛けなど)があり、それを文書プログラムで使用できた。 文書プログラムは大別して以下の種類があり、ソフトウェアの互換性は無いが、データの読み込みはできた。 文書プログラム
2021/12/09 リンク