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脈拍測定から手品機能まで--カシオ多機能時計の歴史「遊び心ではなく真剣だった」
カシオは「時の記念日」にちなみ、1970年代から発売してきた多機能時計を一挙に見られる特別展示を東京... カシオは「時の記念日」にちなみ、1970年代から発売してきた多機能時計を一挙に見られる特別展示を東京・成城にある「樫尾俊雄明記念館」で開催する。6月10日から7月24日までの期間限定だ。 2012年に死去した元カシオ計算機会長の樫尾俊雄氏の自宅を改装して開設している。2013年より一般公開しており、カシオ計算機の最初の製品である世界初の小型純電気式計算機「14-A」をはじめ、電卓や時計、電子楽器など代表的な発明品を展示している。見学は予約制で、ウェブサイトから行える。 Apple Watchの発売など、いまスマートウォッチが注目を集めている。カシオは、1974年に世界初のオートカレンダー付き時計「QWO2-10」を発売したのを皮切りに、対戦ゲーム、電話、健康・フィットネス、テレビ・リモコン、放射温度計測機能を備えたものまで、数々の多機能時計を手がけてきた。 実はこれらの開発の背景には、コン
2015/06/07 リンク