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キヤノンのフルサイズミラーレス一眼「EOS R」を写真でじっくり見る
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キヤノンのフルサイズミラーレス一眼「EOS R」を写真でじっくり見る
「EOS Rシステム」第一号機の「EOS R」。キヤノン初のフルサイズミラーレスカメラとなる。どことなく、E... 「EOS Rシステム」第一号機の「EOS R」。キヤノン初のフルサイズミラーレスカメラとなる。どことなく、EFマウントを採用したEOSシステムの初号機「EOS 650」のような印象を持つ。 写真は、レンズ「RF 50mm F1.2L USM」を装着した様子。このレンズはF値1.2と非常に明るく高性能ではあるが、重さは950g、価格は税別32万5000円とヘビー級だ。 キヤノンは9月5日、新型ミラーレス一眼カメラシステム「EOS R」を発表し、カメラ本体の「EOS R」とRFマウントレンズ4本、マウントアダプター3種をお披露目した。本稿では、少し時間が経ってしまったが、発表開示の展示機を中心に写真で振り返る。 これまで同社では、ミラーレス一眼として「EOS M」シリーズを展開してきたが、EOS Rは同社初のフルサイズセンサを搭載するなど、よりハイエンド志向となっている。価格は、オープンプライ