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34年ぶり上映「悲情城市」―悲しみの九份と228事件― - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
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34年ぶり上映「悲情城市」―悲しみの九份と228事件― - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
米国留学、台湾在住の広島県人。YMCA、銘傳大学、中華航空などで日本語を教えるかたわら、日本人子... 米国留学、台湾在住の広島県人。YMCA、銘傳大学、中華航空などで日本語を教えるかたわら、日本人子弟のための学習塾経営。台灣の大学生日本語ディベート審査員長。中華民國貿易協会で英日語の通訳を務める。台北日本人学校の元野球部監督。 猫3匹の飼い主。趣味は料理、野球、シュノーケリング。 © アマゾン通販サイトより 「悲情城市」衝撃の映画 (ネタバレを含む)2月24日金曜日、侯孝賢監督作品「悲情城市」デジタル版の上映が34年ぶりに台北でスタートした。1989年に初公開された台湾映画「悲情城市」は、英題を「A City Of Sadness」といい、その題の通り、とても悲しいストーリーである。 この映画は1945年の終戦直後、台湾が中華民国に返還されるところから始まり、228事件が与えた影響を中心に作られている。日本人観光客もご存じの九份や港町基隆を舞台に、戦後の台湾人の悲しみや苦悩、つらさ、そして