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フォルクスワーゲンショック…LG化学とSKイノベーションの株価5~6%急落
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フォルクスワーゲンショック…LG化学とSKイノベーションの株価5~6%急落
電気自動車用バッテリーを生産するLG化学とSKイノベーションの株価がともに急落している。主要納品... 電気自動車用バッテリーを生産するLG化学とSKイノベーションの株価がともに急落している。主要納品先であるドイツのフォルクスワーゲングループが新たな形態の二次電池を採用するだろうというニュースが悪材料として作用した格好だ。 ◇フォルクスワーゲン「2023年までに角形バッテリーセル導入」 16日午前10時18分基準でLG化学の株価は前日より6万ウォン(6.21%)安の90万6000ウォンで取引されている。外国人投資家が650億ウォン以上の株式を売っている。SKイノベーションも4.6%下落の21万8000ウォンを記録している。 これら企業の株価が急落したのは前日にフォルクスワーゲングループが開いた「パワーデー」の余波だ。この席でフォルクスワーゲンは2023年から角形の新たなバッテリーセルを導入すると明らかにした。また、2030年までに生産するすべての電気自動車のうち80%に搭載するという計画も出