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「教派壁」の向こう側にいる「他者」をどのように捉えればよいのだろう。――顔と顔を合わせた心の交流から生まれてくるもの - 巡礼者の小道(Pursuing Veritas)
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夕ぐれて秋めく風や歩をゆるめ 丹羽敦子(酸漿) 先日、正教神父アンドリュー・ステファン・ダミック神... 夕ぐれて秋めく風や歩をゆるめ 丹羽敦子(酸漿) 先日、正教神父アンドリュー・ステファン・ダミック神父へのインタビューVTRを観ました。とても教えられることの多い洞察に満ちた内容でした。 www.youtube.com まずインタビューのセッティングですが、ムーディー神学院に通う福音派の神学生オースティン君(22)がダミック神父に「なぜあなたは正教徒なのですか。」「正教徒は非正教徒クリスチャン(プロテスタント、カトリック等)のことをどのようにみていますか?」「オーソドックスとカトリックは互いにどのくらい近く、またどういう点で違っていると思いますか?」「福音派・聖霊派とオーソドックスの間でなにか共通点がありますか?」「近年インターネット上で物騒を醸し出しているNetOrthoBro系の人々のことをどう思いますか?」等、率直な質問をしています。 心に留まったのは18:00~のところでダミック神父