エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「いざ有事」日米同盟は機能するのか 普天間迷走、鳩山首相の「重罪」とは? | JBpress (ジェイビープレス)
半年前、筆者は発足間もない鳩山政権に対して外交・安全保障や地方分権などの面での不安を指摘した。そ... 半年前、筆者は発足間もない鳩山政権に対して外交・安全保障や地方分権などの面での不安を指摘した。その一方で、政権交代自体には意義を認め、選挙で選ばれた国会の多数派が責任を持って政権を主導するという政治の実現に期待した。 しかし、その期待は無残にも裏切られ続けてきた。政権運営は世論調査に左右されるべきではないが、20%に接近するほど低下した内閣支持率は国民の失望感をくっきりと映し出している。 首相と最高実力者の与党幹事長をめぐる「政治とカネ」、重要政策をめぐる閣内不統一、パフォーマンス先行で成果の上がらない「事業仕分け」、そして野党時代の強硬姿勢がウソのような官僚依存体質・・・。これだけ混迷と言行不一致が続けば、政権への信頼度が下がらない方がおかしいだろう。 一連の失態の底流には、マニフェスト(政権公約)の呪縛と最高責任者である鳩山首相の指導力・決断力不足がある。まだ民主党主導政権への期待感が
2010/05/11 リンク