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幼児に教育勅語を暗唱させる時代錯誤と大問題 親孝行、兄弟仲よく・・・に目を奪われ民主主義を置き忘れていいのか | JBpress (ジェイビープレス)
前回のコラムを入稿してからまる1週間以上間が開いてしまいました。この間、週末は秩父でのフィールドワ... 前回のコラムを入稿してからまる1週間以上間が開いてしまいました。この間、週末は秩父でのフィールドワークなど、本稿とも関係のある予定が詰まっていました。 お詫びとともに一部をちらっとご紹介しますと・・・、 3月12日の夕刻には秩父市下久那地区に長年伝わる「じゃらんぽん祭り」というすばらしいお祭り・・・「葬式祭り」を拝見してきました。 生きた人間が頭に三角の布をつけて棺おけに入り、偽坊主役の地域の人が即興で出鱈目のお経を読み、死人役の主役は一升瓶で大酒呑み。 「葬儀」が終わると近くの諏訪神社まで、死人役も歩いて棺おけを運び、そこで神社に遺骸を奉納、棺おけのふたが閉まります。それを改めて開けると死から再生、めでたく春の祭りという大きな枠組み。 「祭儀」というものの本質だけを抉り出したような手作りのすばらしい祭礼、じゃらんぽんというのは「生き葬式」に際して鳴らされる鐘や仏具のシンバル、太鼓の音から
2017/03/18 リンク