エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
進む自動車メーカー再編、これがホンダの生きる道 このままでは取り残される最後の独立系メーカー | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
進む自動車メーカー再編、これがホンダの生きる道 このままでは取り残される最後の独立系メーカー | JBpress (ジェイビープレス)
2016年ジュネーブモーターショーのホンダブース。新型「シビック ハッチバック」プロトタイプモデルを展... 2016年ジュネーブモーターショーのホンダブース。新型「シビック ハッチバック」プロトタイプモデルを展示した(資料写真、写真提供:ホンダ) 自動車産業は成熟期を迎えており、グローバル市場では4大メーカーによる寡占化が進行中だ。こうした事態を受けて国内メーカーの多くが、トヨタもしくは日産の傘下入りを決めている。だが、資本提携の話がまったく出てこないのがホンダである。クライスラーを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の中国企業による買収観測が伝えられるなど、中堅メーカーに対するグローバルな包囲網は狭まっている。最後の独立系メーカーとなりつつあるホンダについて考察した。 上位4社による寡占化が急ピッチで進む 世界の自動車販売は、好調な米国経済に支えられて順調に拡大してきた。しかし、米国では新車需要を先取りしてしまったとも言われており、市場拡大はそろそろ限界に達しつつある。