エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国の最新ステルス機の形状、プラモで検証してみた ロシアに抗議されたことも、中国戦闘機のコピーと魔改造の系譜 | JBpress (ジェイビープレス)
近年、中国軍の戦闘機による日本への領空侵犯が増加しており、その意図や動向に関する議論が高まってい... 近年、中国軍の戦闘機による日本への領空侵犯が増加しており、その意図や動向に関する議論が高まっています。そして同時に注目が集まっているのが、中国の戦闘機自体の性能です。特に中国が独自開発したと誇示するステルス戦闘機については、公開情報が少ないこともあり、各方面で分析が進められています。 今回は、現在の中国空軍および海軍が保有する戦闘機について、開発系譜をまとめてみました。特に高い関心が寄せられているステルス機2機種については、市販のプラモデルを参考にしながら、構造の特徴などを紹介したいと思います。 ライセンス生産から“独自”開発へ 中国の戦闘機開発の歴史は、ソ連製戦闘機「MiG(ミグ)」シリーズのライセンス生産に端を発します。中ソ蜜月時代には「MiG-15」「MiG-19」というソ連製戦闘機がそれぞれ「J-5」「J-6」(中国名「殲-5」「殲-6」。以下、「殲」の字は「J」と表記)としてライ
2018/05/23 リンク