政局は重大局面、安倍政権はいつまでもつのか すでにマスコミは「辞意表明」に備え臨戦態勢へ | JBpress (ジェイビープレス)

にわかに「健康不安説」がささやかれ出した安倍晋三首相。体調が心配だ。写真は8月15日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑を参拝した際のもの（写真：つのだよしお/アフロ） 安倍晋三首相は8月24日、大叔父の佐藤栄作元首相（在任1964～72年）を超える。首相連続在職日数2799日を達成し、歴代単独1位となる。第1次政権時代を合わせた通算在職日数では、すでに桂太郎を超えて憲政史上最長記録を更新している。安倍首相としては、8月24日が大きな節目となるのは当然で、本来であれば高揚感や祝賀ムードがあってもおかしくない。 しかし、残念ながら現在の永田町にはそういう空気はない。安倍首相の“体調不安説”を軸とした一大政局が展開されているのが現実だ。メディアの中には早期の「辞意表明」や「内閣総辞職」があるとみて臨戦態勢に入っている社もある。 およそ2時間20分、徹底管理された首相の「労働時間」 “体調不安説”が一気に広まっ

[hapoa]

”空前絶後の超長期政権を樹立した政治家ならではの気迫を感じる”？？、アベノマスクと自分と友達のための数々の犯罪しかやってないやんけ。こんなにアホなのに自分に総理が務まると思ったのが間違い