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南相馬では誰も防護服を着ていなかった 放射能雨にまみれた現地取材サイドストーリー | JBpress (ジェイビープレス)
岩手県と青森県の津波被害の現地を取材したあと、どうしても「フクシマ」の現地を訪ねたいという思いが... 岩手県と青森県の津波被害の現地を取材したあと、どうしても「フクシマ」の現地を訪ねたいという思いが抑えられなくなった。地震・津波と原発事故という2つの側面を見ないと、3.11危機の本質は理解できないと思った。 もとより、チェルノブイリ、スリーマイル島と、人類が歴史上2回しか経験したことのない原発事故が自分の国に出現しているのだ。しかも、東京から新幹線でたったの2時間の距離に、である。これを目撃して記録・報告しないなら、何のために25年も記者をやっているのか分からない。 「分断された街」で人々はどうやって暮らしているのか? とはいうものの、最初はまったく途方に暮れた。土地カンがないから、福島県の中で、どこを定点観測の場に選べばいいのか、さっぱり分からない。現地に行くことにしたところで、放射能がどうなっているのか、防護をどうすればいいのか、想像もできない。 記者仲間はたくさんいるが、放射線下での
2011/05/12 リンク