エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
都知事辞職から考える、日本と中国の
米紙ニューヨークタイムズは舛添要一東京都知事の辞職を取り上げ、「せこい」という日本語を紹介した。... 米紙ニューヨークタイムズは舛添要一東京都知事の辞職を取り上げ、「せこい」という日本語を紹介した。マンガ購入や温泉旅行などの“せこい汚職”が有権者の神経を逆なでにしたとの分析だ。日本国内では“せこさ”に呆れる一方で、そのために50億円もの費用をかけて都知事選を実施することを疑問視する声があがっている。 日本が舛添問題で揺れているなか、お隣の「汚職大国」中国でも“せこい汚職”が問題となっている。温泉旅行が東京都行政を揺るがす一大事件に発展したように、中国では「ゴージャスすぎる職員食堂」が習近平政権の基盤を揺るがしかねないリスクを秘めている。 習近平人気の理由 江沢民、胡錦濤、習近平。近年の国家主席で一番人気は誰だろうか? 日本人的には「好きになれる人などいない」という答えが多そうだが、中国人の視点では異なる。人気最下位は胡錦濤だろう。執政期間に中国は高成長を遂げたとはいえ、インフレや環境汚染な
2016/06/24 リンク