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『ジョブ型雇用社会とは何か』~ ジョブ型雇用の誤解とメンバーシップ型雇用の矛盾 ~ 濱口桂一郎・労働政策研究・研修機構研究所長
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最近の活動 HOMEニュース『ジョブ型雇用社会とは何か』~ ジョブ型雇用の誤解とメンバーシップ型雇用の... 最近の活動 HOMEニュース『ジョブ型雇用社会とは何か』~ ジョブ型雇用の誤解とメンバーシップ型雇用の矛盾 ~ 濱口桂一郎・労働政策研究・研修機構研究所長 9月9日、濱口桂一郎・労働政策研究・研修機構研究所長が国基研企画委員会でゲストスピーカーとして講話し、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換をした。濱口所長はわが国の雇用契約の実態や労働政策などを含めて語った。講話の概要は以下の通り。 【概要】 ここ数年ほど「ジョブ型」という言葉が流行している。これまでの日本の仕組みは古臭いとして、新商品としてのジョブ型を売り込もうとしているかのようだが、実はジョブ型こそ古臭い。産業革命以来の近代社会の企業組織はジョブ型であった。高度成長期の日本の労働政策(国民所得倍増計画など)もジョブ型志向と言える。 そもそもジョブ型とは、19世紀英国のトレードユニオン(職業組合)に由来し、20世紀アメリカで完