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アニメーションが手にした新たな「跳躍」 2019年のアヌシーから見えてきたもの(前編)注目されつつあるゲームとアニメーションの間
近年、国際的に劇場版の長編アニメーション作品への注目が高まっている。そんな中でフランスのアヌシー... 近年、国際的に劇場版の長編アニメーション作品への注目が高まっている。そんな中でフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭はカンヌと似たようなアニメーション作品の見本市として機能し、昨今では多くの発表やコンベンションが報道されるようになってきた。IGN JAPANではこれまでもアヌシーについて発信していたが、ここでは現地で取材を行ったアニメーションの批評家である土居伸彰氏のレポートを前後編で掲載する。氏の活動に関しては以前おこなったインタビューを参考にしてほしい。 2019年6月10日から15日、フランス・アヌシーにて開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭。その受賞作品については既報のとおりである。去年の長編部門については、このようなかたちで総評を書いた。今年は、長編関連の部門で受賞した2本の作品を中心に書いてみたい。テーマとなるのは、「運動」である。 『Away』――アニメーションとゲ
2019/07/16 リンク