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三上真司は『バイオハザード4』をリメイクするならストーリーを改善してくれたらうれしいと考えている
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三上真司は『バイオハザード4』をリメイクするならストーリーを改善してくれたらうれしいと考えている
三上は「バイオハザード」シリーズの生みの親であり、『バイオハザード4』のディレクターとライターを務... 三上は「バイオハザード」シリーズの生みの親であり、『バイオハザード4』のディレクターとライターを務め、2005年にカプコンを退社した。この『バイオハザード4』のストーリーは、わずか3週間で書き上げたものだ。三上によれば、これは何よりも必要に迫られてのことだという。三上はゲームそのものよりもストーリーに不満があるようだ。 なお、『バイオハザード RE:3』ではS.T.A.R.S.メンバーのブラッドがゾンビとなり、その直後にマービン・ブラナーを感染させたという風にストーリーがある程度調整されていた。これは小さなことに思えるかもしれないが、ストーリー全体に大きな違いをもたらす可能性があるものだ。 三上は、『バイオハザード4』のリメイクで同様のアプローチをとっても構わないと考えているようだ。