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コラム:CO2過去最大の減少、気候変動との闘いコロナ後が正念場
[ニューヨーク/ロンドン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流... [ニューヨーク/ロンドン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流行により、気候変動との闘いは重要な転機を迎えた。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界中で実施されたロックダウン(都市封鎖)による経済成長の落ち込みが原因で、今年の二酸化炭素(CO2)排出量は8%減少する見通しだ。過去最大の減少だが、これが地球温暖化との闘いにとって吉と出るか凶と出るかは、各国政府の次の行動にかかっている。 悲観的になるのは簡単だ。地球の気温上昇率を摂氏1.5度未満に抑えるには、2030年までCO2排出量を毎年7.6%減らす必要があるとされるが、ほぼ世界全体で経済活動を停止させてやっと、これをわずかに上回る減少率なのだから。 一部の国は、経済活動を再開するために気候変動対策に逆行する政策を進めるかもしれない。トランプ米大統領は環境保護基準を緩めている。エコノミ
2020/05/17 リンク