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コラム:独立性より「自治権拡大」を図る日銀=鈴木明彦氏
[20日 東京] - 日本では、安倍政権の誕生によって、もともと脆弱(ぜいじゃく)だった中央銀行の独... [20日 東京] - 日本では、安倍政権の誕生によって、もともと脆弱(ぜいじゃく)だった中央銀行の独立性はほぼ失われてしまっている。2013年1月に出された政府・日本銀行の共同声明では、デフレ脱却のための政府と日銀の政策連携がうたわれ、日銀は2%の消費者物価上昇率を物価安定の目標とすることとした。日銀は、この物価目標を達成するまで、景気動向にかかわらず、強力な金融緩和を継続することを余儀なくされている。 12月20日、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの鈴木明彦氏は、もともと脆弱(ぜいじゃく)だった中央銀行の独立性は安倍政権の誕生によってほぼ失われてしまっていると指摘。写真は日銀本店。2016年3月、東京で撮影(2019年 ロイターYuya Shino) また、日銀総裁をはじめ内閣が任命する政策委員会のメンバーの多くは、政府の考え方に賛同するメンバーに入れ替わっていき、黒田東彦総裁の下で
2019/12/21 リンク