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焦点:東芝監査、「玉虫色」の決着 上場廃止回避にはなお課題
[東京 10日 ロイター] - 海外子会社の損失を巡る東芝と監査法人PwCあらたとの対立は、あらた側... [東京 10日 ロイター] - 海外子会社の損失を巡る東芝と監査法人PwCあらたとの対立は、あらた側が決算は「限定付き適正」、内部統制は「不適正」との判定を下し、一応の決着をみた。東芝にとっては上場廃止回避への前進だが、「適正」と「不適正」を併記した異例の監査結果を「玉虫色」(大手行幹部)と冷ややかに受け止める見方もある。上場維持の鍵となる半導体売却交渉が膠着する中、同社の経営の先行きにはなお曲折の懸念が消えていない。 8月10日、海外子会社の損失を巡る東芝と監査法人PwCあらたとの対立は、あらた側が決算は「限定付き適正」、内部統制は「不適正」との判定を下し、一応の決着をみた。写真は記者会見場を出る綱川智社長(2017年 ロイター/Toru Hanai) あらた監査法人は東芝の2017年3月期の有価証券報告書の財務諸表について、おおむね適正であるとする「限定付適正意見」を表明した。一方、内
2017/08/11 リンク