記事へのコメント40

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    watasiHaKamome
    軍事にシビアな界隈だと中国製兵器の性能を高く評価する人がほぼ全てだったので、あまり驚きはない。生産力含めて日本の防衛を考えると、抗しえるのか無理なのか、という点では意見が分かれていた。それほどのものだ

    その他
    osakana110
    中国製も主張通り高性能化してたのが証明されたってことか。 ただ今回は互いの領空を出ない大規模な空中戦という極めて限定的な戦場だったけれども。

    その他
    daybeforeyesterday
    うーむ

    その他
    Nan_Homewood
    実戦データが手に入り、中国はさらなる改良が進みそう

    その他
    Dai44
    家電とか電気自動車とかどんどん良くなってるから兵器も良くなってるってことなのかな

    その他
    mrnns
    だろうね。そもそもラファールはミーティア撃ったのかも気になる。

    その他
    s-yata
    兵器を実戦でテストできる中国の一人勝ちになるかもしれない.西側の兵器と十分に戦えると証明されれば,あっちこっちへの売り込みが捗りそうだ.アンチ西側な国家は多いだろうから.

    その他
    jiro68
    両軍共に自国の領空から外には出ていなかったようなので、100機上がっていてもインド側は示威行動という認識だったのでは?そこにパキ側が本気でミサイル発射したら当たる確率は上がるよね。機数も多いだけに。

    その他
    preciar
    ドッグファイトじゃねえ!と言うのは置いといて、どう言う状況での撃墜かが解るまでいったん様子見。油断してるところに不意打ち食らったのか真っ向勝負で落とされたのか、レーダー等の支援は双方どの程度だったか等

    その他
    makou
    でしょうね、という…。

    その他
    kyukyunyorituryo
    ロシアの劣化コピーとか言われてた

    その他
    kaorun
    100機以上のミサイルの撃ち合いで撃墜1桁というのが、低空で真のドッグファイトが起きたウクライナとの違い。ここでミサイル抱えたUCAVが切り込むようになるとまた変わるからNGADが迷走する。GCAPはデカいのを遠くから撃

    その他
    Iridium
    これだけ距離が離れてたら戦闘機側の性能はほぼ関係ない。ミサイルの性能の違いしかないな。誘導のための技術が高いんだろう。先に撃たれたらやりようがないなー。チャフまくか、自動照準なら機銃で撃ち落とせるか?

    その他
    nP8Fhx3T
    各国の軍事関係者は目の色変えてデータを分析してそう

    その他
    yingze
    yingze ミサイルの射程もそうなんだけど、レーダー・管制・ミサイル発射と中華パッケージ、下手したらデータリンクなってるのに対して。インド軍はA50がレーダー管制でラファールを爆装で突っ込ませる。パキを舐め過ぎでは?

    2025/05/10 リンク

    その他
    tuuz
    tuuz 嫌な話題だけど、こういう時に武器の詳細を知ってるミリオタのコメントを読むとすごいなあと思う。戦争反対で何も知らないよりは具体的なことを知ってるほうがいい。

    2025/05/10 リンク

    その他
    srng
    srng 日本としてもかなり重要な問題。あらゆる机上戦はミサイルの性能の絶対的優位を前提にしてる/↓軍用機はレーダーがぶっ壊れてるとかでもない限り基本的に乗員の脱出が前提ではある

    2025/05/10 リンク

    その他
    kunitaka
    ドッグファイトなんてまだジャブの打ち合いくらいの段階なのに…って気持ちでよんだが、要するに中国との武器の性能比較が内容なんやね。

    その他
    sdkfz
    sdkfz AMRAAM実用化以後その傾向はあったが有視界外戦闘が定番化してきたな、米軍もスタンダード級の超長射程大型空対空ミサイルを実用化しており今後は戦闘機のミサイルキャリアー化が進む…戦闘機が終わるかもしれないな

    2025/05/10 リンク

    その他
    u_eichi
    空自としては、F-35のステルス性能とミサイルのコントロールを失わせるジャミングで対抗できるかどうかってことでいいのかな?F-2だとラファールと同じことになりそう。

    その他
    fatpapa
    性能の優劣ね…撃墜した戦闘機に人が乗ってるんよな。左翼のデモじゃないが戦闘機は人殺し兵器で性能競争=殺人破壊効率の向上。今後は人が乗らない低コストのドローンが高速でステルスになっていくんやろな

    その他
    tach
    中国製戦闘機、フランス製戦闘機を撃墜? 中国製の性能が飛躍的に向上か?

    その他
    blueboy
     あんまり意味ない。ラファールは 2000年から配備。殲10は 2005年から配備。その後に殲20が配備され、さらに殲31、殲35が開発中。殲10は時代遅れの旧型機種だ。それより搭載ミサイルの性能で勝負が決まる。

    その他
    hardshopper
    hardshopper ドッグファイトなんて聞こえよくしても、実際はただのころし合いなのに、戦闘機は見た目でカッコよく見えてしまう。戦闘機みたいな道具はもっと不気味な見た目にして人々の恐怖感とか忌避感を煽った方が良い。

    2025/05/10 リンク

    その他
    naggg
    きな臭いの勘弁。。2020年くらいまでは、SDGsと世界が言っていた(ように聞こえてた)のになぁ

    その他
    ka-ka_xyz
    しかしまー、前回の自衛隊FX選定のときにタイフーンやスパホじゃなくて(当時まだまだ不安材料が積み上がってた)F-35を選んだのは正解だったな。

    その他
    behuckleberry02
    撃墜されたら死んじゃうんだけどね。わかるけど嫌な話だねえ。

    その他
    REV
    「中国の軍事技術が旧ソ連製時代の派生的な水準から大きく発展したことを示す多くの証拠の1つ」

    その他
    h5dhn9k
    h5dhn9k まだ確定的な事は分からないけど。中国製兵器の質が確認されたのは大きいよね。 日本としては厳しい前提で考える必要がある

    2025/05/09 リンク

    その他
    yoh596
    ガンジーも草派の陰から憂いています

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    焦点:印パ空中戦、西側製か中国製か 武器の性能差に世界が注目

    5月8日、 インドとパキスタンの対立が軍事衝突に発展する中で起きた両国の戦闘機による空中戦(ドッグ...

    ブックマークしたユーザー

    • watasiHaKamome2025/05/11 watasiHaKamome
    • osakana1102025/05/11 osakana110
    • daybeforeyesterday2025/05/11 daybeforeyesterday
    • Unimmo2025/05/10 Unimmo
    • seasougame2025/05/10 seasougame
    • fuyu772025/05/10 fuyu77
    • crispysenbei2025/05/10 crispysenbei
    • okbc992025/05/10 okbc99
    • Nan_Homewood2025/05/10 Nan_Homewood
    • Dai442025/05/10 Dai44
    • wiateria2025/05/10 wiateria
    • mrnns2025/05/10 mrnns
    • nyankotsu2025/05/10 nyankotsu
    • ginga01182025/05/10 ginga0118
    • masasia08072025/05/10 masasia0807
    • hazardprofile2025/05/10 hazardprofile
    • pipipee2025/05/10 pipipee
    • s-yata2025/05/10 s-yata
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 政治と経済

    いま人気の記事 - 政治と経済をもっと読む

    新着記事 - 政治と経済

    新着記事 - 政治と経済をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む