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最高裁判所裁判官・国民審査対象各裁判官の個別意見について(2024年版) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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本来なら、自民党が総裁選をやっていた間くらいから準備しておくべきだったのだろうが、そんな余裕もな... 本来なら、自民党が総裁選をやっていた間くらいから準備しておくべきだったのだろうが、そんな余裕もないまま国会が始まり、あっという間に解散~ということで、せめて投票日前に、ということで恒例のエントリーを書き始めている。 振り返ると、2012年から衆院選のたびにやっているこの企画。 (↓のエントリーから過去の関連エントリーを辿ることができる。) k-houmu-sensi2005.hatenablog.com 久しぶりの総選挙で、一挙11名の裁判官が審査対象となった前回とは異なり、今回の対象者は6名。 しかも、そのうち任命されてからまだ1年に満たない裁判官が4名、東西の高裁長官出身のお二人(平木正洋裁判官、中村愼裁判官)に至っては、それぞれ本年8月、9月の任命ということで、当然ながら思想信条をうかがわせるような判決での個別意見もまだ公表されていないため、前回に比べるとかなりこじんまりとしたエント