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世界のケータイ事情 中国の「手写筆」事情
中国の人がケータイを打つときに、「ペンシルのようなもの」を使っているのを見かける。手写筆(Shou Xi... 中国の人がケータイを打つときに、「ペンシルのようなもの」を使っているのを見かける。手写筆(Shou Xie Bi)、もしくは触控筆(Chu Kong Bi)という。いわゆる手書き入力端末で入力するときの「ペン」のことだ。写は日本語とは違って「書く」、控は「操作する」という意味で、単語は違うが、同じ物のことを言っている。中国の人に言わせると、触控筆は香港もしくは台湾っぽい、手写筆は大陸っぽい言葉だ。 手写筆付きの端末は一般に高い。通常2,000元(約30,000円)以上、場合により5,000元(約74,000円)を超えるものもある。スマートフォン(中国語で智能手機)の場合も多いようである。一般的な若者の月給より高い程なので、彼らは日本同様、親指文化に馴染んでいる。つまり、テンキーからピンイン(上記の括弧書きのような音を表すアルファベット)を入力し、漢字変換してショートメッセージ(SMS)を送