エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トランプVSハリスでAI相場は新局面へ、買い場はいつ訪れるのか?<今中能夫の米国株ハイテク・ウォーズ> | 特集 - 株探ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トランプVSハリスでAI相場は新局面へ、買い場はいつ訪れるのか?<今中能夫の米国株ハイテク・ウォーズ> | 特集 - 株探ニュース
2024年07月30日13時30分 【特集】トランプVSハリスでAI相場は新局面へ、買い場はいつ訪れるのか?<今中... 2024年07月30日13時30分 【特集】トランプVSハリスでAI相場は新局面へ、買い場はいつ訪れるのか?<今中能夫の米国株ハイテク・ウォーズ> ◆生成AIの進捗確認となるはずが、突如、政治に翻弄されたハイテク決算 6月27日に行われたアメリカ大統領候補のテレビ討論会からドナルド・トランプ前大統領の銃撃事件を経て、ジョー・バイデン大統領の大統領選挙撤退とカマラ・ハリス副大統領の出馬まで。この1カ月間、秋の大統領選挙に向け、怒涛の如く様々な出来事が押し寄せた。本来なら、この夏の決算シーズンの先陣を切って発表されるASMLホールディング<ASML>と台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の好決算を確認して、ハイテク各社の決算を精査しながら生成AIの進展を見届けるはずだった株式マーケットだが、この政治の大激動の余波をもろにかぶってしまい、それどころではなくなってしまった感がある。 まず、銃撃事