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カブトムシの飼育(25)(特別版1-1)産卵・産卵床・孵化・幼虫
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カブトムシの飼育(25)(特別版1-1)産卵・産卵床・孵化・幼虫
2009年7月4日 産卵床(成虫の飼育場兼用)の準備我が家に居残って、来年のカブトムシのために、... 2009年7月4日 産卵床(成虫の飼育場兼用)の準備我が家に居残って、来年のカブトムシのために、繁殖に貢献してくれる蛹は全て羽化しましたが、まだマットの中に潜ったままで、翅が固まるのを待っています。(幼虫が自分で造った蛹室の中に居る場合は、蛹室の中で翅が固まるのを待っています。) 翅が固まって、マットの表面へ出てきてからでは遅いですから、産卵床(成虫の飼育場兼用)の準備をすることにしました。 ケースは安物の衣装ケースです。 幅=68cm、奥行=25cm、深さ=27cm。 これくらいの大きさのケースなら♂♀5匹ずつのペアの飼育に十分です。また、これくらい広いと、産卵済みの卵を掻きまわして潰してしまうことも少ないはずです。 マットは、産卵床を兼ねていますので、上から押さえて固く締まってくれるもの。また、産卵した卵から孵化した幼虫が食べやすいもの。この2つの条件をかなえるものとして、従来から幼虫