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子どもの懇談会シーズンに実感する、“余裕のある働き方”の大切さ - かぶとむしママの「育児×仕事×お金」
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子どもの懇談会シーズンに実感する、“余裕のある働き方”の大切さ - かぶとむしママの「育児×仕事×お金」
秋といえば、運動会や授業参観など、子どもたちの行事が盛りだくさんの季節。 そしてもう一つ、忘れては... 秋といえば、運動会や授業参観など、子どもたちの行事が盛りだくさんの季節。 そしてもう一つ、忘れてはいけないのが「個人懇談会」です。 我が家には、小学生の娘と年長の息子がいます。 だいたい毎年、小学校と保育園の懇談会が同じような時期に重なって設定されますよね。 そのたびに、子どもたちはそれぞれアンケート用紙を持ち帰り、親はスケジュール調整に追われることになります。 もし、昔のように週5日、ほぼフルタイムで働いていた私だったら──。 きっとこの時期、スケジュールの調整だけで発狂していたかもしれません。 特に、子どもが複数いる家庭では、学校・園それぞれの予定が重ならないように調整するだけでも大仕事。 さらにそこに「仕事の予定」が加わるのですから、心の余裕を保つのは簡単ではありません。 テレワークで中抜け、という方法も一般的だと思うのですが、前後の予定との兼ね合いなどなかなか神経を使いますよね。

