エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2005-10-07
ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫) 作者: 古橋秀之,緋賀ゆかり出版社/メーカー: メディアワークス発... ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫) 作者: 古橋秀之,緋賀ゆかり出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/10メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 230回この商品を含むブログ (355件) を見る激烈な財政危機の中でとりあえず一冊だけ選んだ古橋新刊。 風変わりなボーイミーツガール、ということでキレてることは確かながら古橋節はちょっと薄い気もするけど、やっぱり上手いなあと私が思うのは「深みにはまっていく過程」。『ブラックロッド』もそうだったけど、薄い関係から深入りしていく過程、墜ちていく過程が尺の制限を受けていても、上手いなあと思う。 「ジュブナイル」を「純愛」と聞き違えられ、名簿にメモされた日のこと、そんな日の帰り道のこと。 M先生ごめんなさい。 ハン板ホームランスレから拾ってきた一発ネタぺたり。 テコンVがマジンガ−Z 勝つ理由 [世界日報 2005-10-06
2006/11/03 リンク