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オーディオテクニカ「AT-LP120XBT-USB」で懐かしのアナログ盤を深夜に、気楽に、いい音で聴きたいという願いは叶うか? - 価格.comマガジン
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音楽の趣味趣向が固まったのは思春期だという人は少なくないはず。我が身を振り返るに80年代前半がその... 音楽の趣味趣向が固まったのは思春期だという人は少なくないはず。我が身を振り返るに80年代前半がその時期で、FM放送で偶然出会い気に入ったプログレを“こじらせた”のも同じころ。CDが普及する前だから当然アナログレコード、しかも伊仏のバンドは田舎では入手が難しく、数か月に一度新宿西口へ買い出しに出るのが唯一の入手方法だった。 当時のコレクションは貴重さもあり捨てられないが、かといって再生環境を維持するのは容易なことではない。大学時代の音楽仲間に訊くと、かなりの割合で「レコードは残しているけどプレーヤーは捨てた、現在はCDかストリーミングで聴いている」という返事が。オーディオを生業とする筆者のような人間はともかく、いまどきターンテーブルの再生環境構築は金銭的にも物理的にも難しいもの、CDかストリーミングの2択になるのも無理はない。 そこに発売されたオーディオテクニカの「AT-LP120XBT-U