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私に衝撃を与えたミステリ10選 - 蒼ざめた犬
ツイッターでみんなやってたので、現時点の整理として自分自身の10作と、それについてそれぞれなんで衝... ツイッターでみんなやってたので、現時点の整理として自分自身の10作と、それについてそれぞれなんで衝撃だったのかを書いていこうかな、と。衝撃といっても、個人的な感覚とか結構あると思うし、どの部分が衝撃的だったのか説明した方が、その衝撃性が浮き上がるかな、という風に思ったので。ベストとはまた違いますが(かぶってるものもある)。 『魔術師』江戸川乱歩 『僧正殺人事件』ヴァン・ダイン 『虚無への供物』中井英夫 『ふたたび赤い悪夢』法月綸太郎 『第八の日』エラリー・クイーン 『夏と冬の奏鳴曲』麻耶雄嵩 『斜め屋敷の犯罪』島田荘司 『火蛾』古泉迦十 『名探偵に薔薇を』城平京 『フランクフルトへの乗客』アガサ・クリスティ リストとしては以上です。以下、その解説。直截なネタバレは避けてますが、微妙にネタバレを示唆する部分もあるので、未読の方は注意です。 『魔術師』江戸川乱歩 魔術師 (創元推理文庫―現代日