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バビロン・ベルリン ネタバレと感想 7&8話 3つの思惑
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バビロン・ベルリン ネタバレと感想 7&8話 3つの思惑
ドイツ制作のミステリードラマ、【バビロン・ベルリン】の7話と8話を視聴しました。ようやく少しずつ... ドイツ制作のミステリードラマ、【バビロン・ベルリン】の7話と8話を視聴しました。ようやく少しずつ全貌が見えてまいりましたね。以下早速ネタバレです。 まずは、例の「毒ガス」ですが、法医のシュヴァルツ(Anton Rattinger)が犠牲者の遺体を解剖したところ、化学兵器として用いられる猛毒の「ホスゲン」だということが判明しました。貨車に積まれていたのはベルリン市民を皆殺しにできるほどの量だったそうです。 ソ連からホスゲンを密輸させたのは、ズバリ、ゼーガース少将を始めとする「黒い国防軍」です。彼らは民主主義の崩壊を願っており、ヴォルター上級警部もその仲間だったようですね。 ベンダと警視総監は彼らを一網打尽にしようと画策しています。以前ベンダがイェニケにヴォルターを探らせていたところを見ると、すでにヴォルターが仲間だということに気づいていたのかもしれませんね。 一方でシャルロッテは、ゴシップ記