エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大王世宗 あらすじと感想 第66話 マルセンの反乱
女真族の帰化を認め、両班(ヤンバン)の租税制度を改めるなど、セジョン王が出した提案には反対の雨あ... 女真族の帰化を認め、両班(ヤンバン)の租税制度を改めるなど、セジョン王が出した提案には反対の雨あられ。申聞鼓(シンムンゴ)は休むまもなく打ち鳴らされています。 そんな中2つの出来事がありました。1つは北三道の民、オ・マクチが放火犯を密告した事~勿論自分もそれに加担したことを認めた上で、デス。北三道の民を朝鮮の民に恨まれるようにはしたくない、と言っていました。この勇気ある行動はきっとセジョン王のソレに倣ったのでしょうね。 そしてもう1つは、誰かがチョ・マルセンを拉致したことです。オバサンは、もしや、あの元世子、もとい譲寧かっ?!って思っちまいましたが・・・この黒幕はセジョン王その人だったのです。 そう!敬寧(キョンニョン)君がセジョン王に何もかも告白したのですヨ。 「操り人形でいるのはもう御免だ」 でも、このままだと敬寧君が謀反に加担したと言われかねません。兄を守るためにも、セジョン王はマル