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フリーターズフリー、膣内射精論 - kanjinaiのブログ
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フリーターズフリー、膣内射精論 - kanjinaiのブログ
『フリーターズフリー』第2号が刊行された。私も一本書いているので(「「モテないという意識」を哲学... 『フリーターズフリー』第2号が刊行された。私も一本書いているので(「「モテないという意識」を哲学する」)、雑誌を送っていただいた。雑誌全体をパラパラと読んでみたが、非常に力の入った内容である。この調子で継続されていけば、重要な場になりそうな予感がする。 ところで、記事中に、私の膣内射精論への言及が2カ所ほどあった。その取り上げられ方に著者として違和感があるので、いちおう指摘しておきたい。 杉田 ・・(中略)・・。たとえば哲学者の森岡正博さんは、「膣内射精そのものが男性の性暴力でありうる」と言う。そして。最後の結論では、男性の性暴力を回避するために、女性の精子バンク+人工授精の利用はやむをえないだろう、とまで言う。 大澤 それは間違っていると思うけどね。 生田 そういう居直りと自己否定は裏表でしょう。どっちも自分だけで考えている。 (同誌、37頁) 杉田の要約はこの箇所に限っていえば不適切で