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【SNS運用】「誰が発信する?」と考えるのは旧時代。ソーシャルメディアを使った情報発信のベースとなる考え方
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【SNS運用】「誰が発信する?」と考えるのは旧時代。ソーシャルメディアを使った情報発信のベースとなる考え方
コミュニケーション(顧客との関係)の観点がないと、お客様との関係という軸が抜けやすい 公共施設はな... コミュニケーション(顧客との関係)の観点がないと、お客様との関係という軸が抜けやすい 公共施設はなぜか、直接お客様にお金をいただくビジネスではないからか、お客様との関係という観点を無視していることがあります。 例えば図書館。 入り口でスタッフの方と顔をあわせても「こんにちは」の一言もないことがあります。 文化芸術に関わる人も同じです。 「心に響く芸術作品をつくれば、必ず伝わる」 と考えて、お客様とのコミュニケーションを無視していると、求めていない一方的な情報がお客様のもとに届きます。 ちょうどこんな感じです。 これを減らすためにお客様とのコミュニケーションをつくっていきたいです。 このランチ、おいしいけれど男性にはごはんの量が少ないな… お店が開いているかどうかわからない。看板を出せばいいのに… 時間がかかりますが、ソーシャルメディアはこの部分、お客様との関係強化にもっとも適したツールです