エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高齢の父親の心電図t波陰性
高齢の父親のかかりつけ医院での定期検査で、心電図を計測した結果t波が陰性(マイナス)と診断されま... 高齢の父親のかかりつけ医院での定期検査で、心電図を計測した結果t波が陰性(マイナス)と診断されましたが、様子見と言うことになりました。 89歳と9ヶ月の父親ですが、3年前の10月に脳梗塞により失語症になってしまい、入院リハビリで普段の生活は出来るようになりました。しかし、高齢ですので家族の介助が無ければ単独の生活は出来ません。 先日かかりつけ医院にて、朝食を食べずに定期検査を実施しました。検尿をして採血、心電図を計測して貰う。 血液検査は、検査機関での判定になりますので次回診察の際に診断を受ける。 心電図については、その場で解りますので説明を受けました。 前回の心電図には、大きな山の頂上がふらついたような箇所が見られたが、様子見と言うことになる。 今回はそれに加えて、大きな山の次ぎに来る小さな山が逆向きの谷になって表示される。 院長からは、余計な説明なしに、エコーやCTで検査すれば更に詳し